ラベル Coverage の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル Coverage の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2015/10/07

GitHub + Slather + TravisCI + Codecov.ioでSwiftのコードカバレッジを取る

Xcode 7からSwiftでのコードカバレッジが採れるようになりましたので、Travis CI上でSlatherを実行することでカバレッジデータを取得して、それをCodecovに送るようにします。

本エントリを作成するにあたって、次の記事が大変参考になりました。

2014/06/25

Go言語のBDDテストツールGoConveyを使ってみる

Goのtestingパッケージが割と使いづらく感じていて、BDDっぽく書けないものかと調べていたら、GoConveyというBDDテストツールがよさそうだったので使ってみました。

  • コマンドラインgo testをそのまま使える
  • Web UIを持っている
  • WebNotificationによるデスクトップ通知ができる
  • コードカバレッジを出してくれる
  • ファイルを監視して、更新したときにテストを自動的に実行してくれる
  • テキストからテストケースの雛形を生成してくれる

他のGoの各テストフレームワークとの比較には、こちらの機能比較表も参照ください。

2014/02/04

gulp-istanbulとJenkinsを使ってテストのカバレッジを集計できるようにする

前回の記事「Safx: gulp-mochaのテスト結果をJenkinsで集計できるようにする」ではgulp-mochaを使って、テスト結果をJenkinsで集計できるようにしました。

今回はgulp-istanbulを使ってテストのカバレッジを集計できるようにします。

2013/12/17

Xcode 5でXCTestでのコードカバレッジを取る方法について

XCTestでコードカバレッジを取ろうとしたらうまくいかなかったので、調べたところ、いつものようにStackoverflowに回答があって、それでカバレッジを取れるようになったので手順を紹介します。

2013/09/05

Mocha + Istanbulでテストしてコードカバレッジを取得する

JavaScriptでテストとコードカバレッジ取得するためのツールやフレームワークは沢山あるので、最近ちょこちょこJavaScriptに手を出しはじめたばかりの人間にとってどれを使ったらよいのかわからなかったりします。

また、それをするためのボイラープレートコードが必要だったりして、わりと面倒そうだと思って二の足を踏んでいたのですが、GitHubにあったテンプレートを利用したら、簡単にMochaIstanbulでテストとコードカバレッジ取得ができるようになったので、その手順を紹介します。