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2013/12/02

ReactiveCocoaはじめの一歩: 3分でできるReactiveCocoa

前回の記事「CocoaPodsでReactiveCocoaをインストールする」 ではとりあえずReactiveCocoaを利用できるようにしました。

今回は、このサンプルプロジェクトを引き続き利用して、とりあえずReactiveCocoaを使ってみます。

2012/10/16

SDLを用いたC++ソースをEmscriptenでHTML+JavaScriptに変換する

以前の記事「Emscriptenを用いてC++ソースをJavaScriptに変換する」ではCで書かれたHello worldをコンパイルさせただけでしたが、EmscriptenではSDLを使ったソースをコンパイルしてHTML/Canvas+JavaScriptに変換することができます。

そこで、今回は昔作ったSDLのCプログラムを変換させてみました。そのときの注意点をいくつか挙げます。

2012/09/12

Emscriptenを用いてC++ソースをJavaScriptに変換する

EmscriptenはC/C++ソースからJavaScriptソースへ変換するコンパイラです。

BananaBreadのようなゲームやPythonやRubyのようなスクリプト言語もコンパイルできるようです (Emscripten Wikiにはそれ以外のデモやサンプルへのリンクがあります)。

そこで、今回は導入してHello worldを実行させるまでの手順を紹介します。

2012/07/12

Lion + Xcode 4.3.3 + Command Line Tools環境でコードカバレッジを取得する

Command Line Toolsを入れたらまたカバレッジが取れなくなりました。 Command Line Toolsを入れたことで、/usr/lib/libprofile_rt.dylibが上書きされて実体になっていたりしたので、そこらへんが原因のようです。

2012/06/28

Lion + Xcode 4.3.3環境でコードカバレッジを取得する

先日、Lion + Xcode 4.3.3に移行しました。 そのとき、前の記事「Xcode + CoverStoryでテストコードのカバレッジを見えるようにする」 のSnow Leopard + Xcode 4.2のときにやった方法ではカバレッジ取得のためのテスト実行ができなくなったので調べてみました。

どうやら、Xcode 4.3になってから、/Developerの場所が変わり、さらにlibprofile_rt.{a ,dylib}が/usr/libにないことが原因のようです。

2012.07.12 追記: Command Line Toolsを導入している場合には次の記事も参考にしてください。

2011/01/31

LLVMのアセンブリコードによるプログラム

LLVM [Wikipedia] はコンパイラのための基盤記述であり、clangなどに用いられています。

この記事では今さらですが、LLVMのアセンブリコードによるプログラムをいくつか試してみます。 なお、LLVMのアセンブリコードの詳細については「LLVM Assembly Language Reference Manual」を参照してください。