画像認識サービスのClarifaiでは、画像を送信するとその画像に適したキーワードを返してくれるAPIを提供しています。 これを利用して、Lightroomの写真にキーワードを付けるプラグインをつくってみました。
なお、このあたりの詳しい内容は1月23日に開催される第65回 Cocoa勉強会関西にて発表する予定です。
画像認識サービスのClarifaiでは、画像を送信するとその画像に適したキーワードを返してくれるAPIを提供しています。 これを利用して、Lightroomの写真にキーワードを付けるプラグインをつくってみました。
なお、このあたりの詳しい内容は1月23日に開催される第65回 Cocoa勉強会関西にて発表する予定です。
以前紹介したFuzzyAutocompleteプラグインが2.0になって、 マッチ部分に色が付いたり設定が追加されたりと、より使いやすく便利になっています。
ClangFormat-Xcodeは、今月リリースされたClang 3.4に新たに追加されたClangFormatを使って、ソースコードを整形するXcodeプラグインです。
この記事はJenkins CI Advent Calendar 2013の25日目のエントリーです。
Jenkinsでビルドに失敗するたびにおっさんに怒ってもらえたりしたら最高ですよね!
というわけで、それを実現するプラグインを試しに作ってみました。
デスクトップマスコットアプリであるSSP (伺か) はテキストベースの独自プロトコルであるSSTPを介することで、キャラクタを操作することができますので、このプラグインではSSTPを用いてキャラクタをしゃべらせるようにしています。
「SSPって何?」という人や「SSPにJenkinsさんを導入していない」という人は本ブログの以前の記事「MacでSSP (伺か) のJenkinsゴーストを使う」を参考にしてください。
Javadoc風のコメントを書くのは、最初の雛形を作るだけでもかなり面倒ですが、それをやってくれるプラグインVVDocumenter-Xcodeがありましたので紹介します。
使いかたはいたって簡単で、メソッドの上で///
と入力するだけです。
Xcodeのキーワード補完は便利ですが、前方一致なので万能ではありません。
そのXcodeのコード補完をファジィにしてくれるXcodeプラグインがFuzzyAutocompletePluginです。例えば次のようなことが可能になります。
mua
と入力すると、NSMutableArray
を提示してくれるself vdl
と入力すると、viewDidLoad
を提示してくれるself appen
と入力すると、applicationDidEnterBackground:
を提示してくれるdio
やd_o
と入力すると、dispatch_once
のスニペットを提示してくれるスクリーンショットを見たいかたはGitHubのプロジェクトページにあるGif画像を参照してください。
この記事ではこのプラグインの導入の仕方を簡単に説明します。