以前紹介した、Xcodeでストーリーボードを編集するだけでアニメーションを可能にするライブラリのCanvasで、時計周りにくるっと周りながら、中心にちょっとずつ近づいていくアニメーション型spiralIn
を追加してみました。
なお、この記事では、アニメーションを追加する手順だけ述べます。仕組み自体については以前の記事「アニメーションライブラリCanvasの仕組みを調べてみた」を参照してください。
以前紹介した、Xcodeでストーリーボードを編集するだけでアニメーションを可能にするライブラリのCanvasで、時計周りにくるっと周りながら、中心にちょっとずつ近づいていくアニメーション型spiralIn
を追加してみました。
なお、この記事では、アニメーションを追加する手順だけ述べます。仕組み自体については以前の記事「アニメーションライブラリCanvasの仕組みを調べてみた」を参照してください。
「Xcodeでストーリーボードを編集するだけでアニメーションを可能にするライブラリCanvasを試す」で紹介したライブラリCanvasの仕組みがどうなっているのか気になったので調べてみました。
超今さらながら、Social.FrameworkとAccount.Frameworkを使ってみました。
これらを利用すると、面倒なアカウント管理やOAuth周りのコードを書かなくてもよくなります。
今回は、Twitter公式ブログにあるコードがだいたい利用できました。
VTAcknowledgementsViewControllerはCocoaPods経由で入れたライブラリのライセンス一覧のplistを自動で作成して、その一覧を表示するテーブルビューを提供してくれます。
ライブラリには利用した旨を表示したりする必要があることが多く、ライブラリが増えるとライセンス表記の管理も大変になりますが、それを楽にしてくれるのがこのライブラリです。
この記事では、VTAcknowledgementsViewControllerの導入方法と利用方法について紹介します。
ちょっと前の記事でObjective-Cの正規表現を個人的にはじめて利用して、あまりに処理が冗長になるのでちょっと驚きました。
もうちょっと短くできないかと悩んでいたら、そこらへんをシンプルにしてくれそうなライブラリがあったので紹介します。
Objective-C-RegEx-Categoriesは名前の通り、NSRegularExpressionなどにカテゴリを追加するライブラリです (MITライセンス)。
現在開発中のモバイルアプリ用フレームワークIonicのアイコンであるIoniconsをiOS向けに利用しやすくしたものがionicons-iOSです。
現在437個のアイコンがあり、フリー (Ioniconsとionicons-iOSは共にMITライセンスで公開されています) で、かつ導入と利用が簡単そうなので試してみました。
NoFloはFlow-based programmingという、 Yahoo! Pipesなどのように、コンポーネント同士を接続したグラフによってプログラミングを行うライブラリ/ツールです。
KickStarterで先月から出資者を募集中で、プロジェクトが成功したあかつきには、GUIプログラミングでいろいろなことができそうなかんじですが、今回はnofloをライブラリとして用いることを念頭に、テキストベースでこのツールを試してみました。