IIJmioのiOSサンプルアプリでは、NSJSONSerialization
で得られたNSDictionary
をそのまま用いていました。
そのため、Key-Value Coding (KVC)を使うことができて、 その中のCollection Operatorsが使ってみて割と便利だったので、利用例を紹介します。
IIJmioのiOSサンプルアプリでは、NSJSONSerialization
で得られたNSDictionary
をそのまま用いていました。
そのため、Key-Value Coding (KVC)を使うことができて、 その中のCollection Operatorsが使ってみて割と便利だったので、利用例を紹介します。
先月、IIJがIIJmioクーポンスイッチAPIを公開しました。そのiOS用サンプルアプリをつくってみましたので、GitHubで公開します。
コードはReactiveCocoaで、MVVMを意識しつつ書いたので、ReactiveCocoa + MVVMの例になれば幸いです。
以前紹介したMantleのTipです。
Mantleを使えば、モデル内ではUIColor
を用いておいて、JSONに保存するときはHTMLのように#eecad9
みたいに出力させる、なんてことが割と簡単にできます。
MantleはGitHubの人 (かつ、ReactiveCocoaの人) が開発したモデルフレームワークです (ライセンス: MIT)。
簡単に言えばNSCodingの代わりになるようなもので、NSCodingに比べてコード量が少なくなるように設計されています。